2008年05月22日

皮革シート修理@ジャガー

どーもー!(^^)v



今日は、定休日です。
私は朝から神社に行ってきました。
厄晴れのお参りです。

これで何かホッとしました。(^^)
6月に行かなければダメと思ってましたが、
旧暦の正月過ぎたら何時でもいいんですね~。

早く行きたかったけど、松葉杖では「いかにも!」って感じで・・・。
恥ずかしいので、今日がいいって思ったので行きました。
宮司さんも骨折の話をしたら、
「じっと、しとかんけんたい!」
と言われ、お説教頂きました。

厄入りしたら気が落ちてる時期なので、
1年間じっと気の静養をしなければいけない時だそうです。
そんなの気にしてたら精神的に変になりそうなので、
かまいなしにバイクに乗ってたので、
まぁ~、ホント死ななくて良かったなと思います。
生かせて頂いてありがたいです。

厄晴れして、骨折も完治していく事と思います。
神様、仏様、ご先祖様ありがとうございます。
<(_ _)>



今日は、内装リペアの事を。

■F様 ジャガー 皮革シート、ハンドル、サイドブレーキノブ修理のご依頼


F様は、ディーラーさんからお話頂いてお越し頂きました。
中古で購入され、シートなどに痛みがあったので修理したいとの事で。



外観はとてもキレイで、磨いて仕上げてありました。
シートは、運転席の座面と背もたれ角に剥がれた箇所がありました。
糸目の部分が解れて、張替えがベストではありますが、
費用も掛かりますので、今回は修理で直します。



シートや、ハンドルを外してサイドブレーキレバーはそのままで修理します。
なんとか修理出来そうです。


ハンドルは、右側が擦れてます。一番痛みやすい所です。


皮が破れるちょっと前の状態でした。


皮革は、皮革専用の塗料で塗装をしてあります。
染めるっていうイメージがあるのですが、
車の場合、使用頻度が過酷ですので、
耐久性を重視して塗装してあるケースが殆どです。

修理は簡単に済ませるものではありません。
かなりシビアで難しいです。
塗料も特殊で、伸びたり縮んだりするものですので、
剥がれないようにする為、下地処理に手間が掛かります。

塗料は、外国の塗料を使う場合と、
国産塗料を使う場合と、皮革の固さなどで使い分けます。


パテを入れ、塗装し終わった状態。


剥がれた箇所もキレイになりました。


新品のような風合いに蘇りました。


シートの修理が一番難しいです。(T_T)
アメ車などの軟らかいシートになると、
後で剥がれたりするケースもあります。
ダメージが大きい場合は、部分張替えしてから、
色が変わるので、調色して塗装するのをお勧めしております。


ちょっと厄介だったシートも出来上がりました。


F様、汚れが目立つシートですので、
こまめなお手入れをして下さいね。
クリームなどは返って汚れを呼び込みますので、
薄めた中性洗剤を浸して、固く絞ったタオルなどで濡れ拭きして下さい。

皮は生きてますので、通気性が悪くなると痛みが激しくなります。
湿気が多い日は、湿気取り乾燥剤を車内に入れておくのもいいですよ。

お手入れでお困りのときは当店までお越し下さい。
(^^♪



それでは!(*^_^*)

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Posted by 磨術師トヨちゃん at 12:07│Comments(2)TrackBack(0)内装リペア

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この記事へのコメント
革シートのリペアテクニックすばらしいです。導入を考えていた為、参考になります。是非、詳しく教えていただければ光栄です。今度の勉強会の時にでも・・・自分に良い事された様子で何よりでした。頑張ってください。
Posted by 船津 at 2008年05月22日 14:06
どーも、どーも。

皮革リペア導入検討ですか。
難しいですよ~!

私も未だに、積極的に営業を拒んでますんで・・・。
技術的に協力して頂ける業者様と日々勉強です・・・トホホ。
Posted by 磨術師トヨちゃん at 2008年05月23日 10:18
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